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2025.10.25(土)

  第76回全日本学生選手権大会(個人)両監督報告

 2025年10月11日~16日 群馬県前橋市ヤマト市民体育館

 

(男子報告)

 全日本インカレでは、シングルス3名、ダブルス2組、ミックスダブルス3組が出場しました。全国の強豪が集う中で、各選手がこれまで積み上げてきた成果をしっかりと発揮し、同志社らしい粘りと挑戦の姿勢を見せてくれた大会でした。

 シングルスでは、熊木(商2)がベスト4に入った選手と、山本(政策2)がベスト8に入った選手とそれぞれファイナルゲームまでもつれ込む接戦を演じました。全国のトップクラスと互角に戦える力を証明してくれた一方で、最後の体力や気力の部分でのわずかな差が勝敗を分けました。終盤の粘りや集中力の維持といった“あと一歩”の部分が、今後の課題であり、さらなる飛躍の鍵になると思います。

 ダブルスでは、河村(商3)・小関(文情3)組、熊木・大森(スポ健1)組が出場しました。試合の展開力やラリーの組み立ては通用していましたが、相手のパワーに押し込まれる場面も多く見られました。全国で勝ち切るためには、技術や連携だけでなく、パワー面・フィジカル面の強化が不可欠だと痛感しました。オフシーズンに向けては、その部分をしっかりと取り組んでいきたいと思います。

ミックスダブルスでは、結城(文情2)・小野(甲南大学3回生)、小関・坪井(神1)、小畑(理工3)・田中(スポ健3)組が出場。
小畑・田中組がベスト16に進出。あと1勝で全日本総合も見える位置まで勝ち進みましたが、惜しくも敗退となりました。それでも、全国の舞台で堂々とプレーし、内容のある試合を見せてくれたことは大きな成長です。3回生ペアとして来年に向けて大いに期待できる結果でした。 

 
 全体を通して、全国の舞台で勝つためには、最後まで走り切る体力、1本へのこだわり、そして「勝ちたい」という気持ちの強さが必要だと改めて感じました。選手たちはこの経験を通じて、自分たちに何が足りないかを肌で感じ取ったと思います。この悔しさを糧に、来季はより逞しく成長した姿を見せてくれるはずです。
 今後もこの経験を糧に、さらに成長していけるよう、私自身も継続してサポートしていきたいと思います。
 
                           男子監督 西 山  智
 
小畑洸稀(理工3)
 
 熊木凌也(商2)
 
山本隼也(政策2)
 
左 小關優心(文情3)・ 右 河村 翔(商3)
 
左 大森愛叶(スポ健1) ・ 右 熊木
 
(女子報告)
 

【女子ダブルス】

東(商4)・田中(スポ健3)    3回戦 敗退

梅田(スポ健4)・尾形(スポ健3) 2回戦 敗退

黒石(文情3)・池田(スポ健1)  2回戦 敗退

向井(商1)・坪井(神1)     2回戦 敗退

関西選手権3位、西日本インカレ準優勝の東・田中組の上位進出を期待しましたが、3回戦で敗退、ベスト32という結果に終わりました。東は、2023年:ベスト8、2024年:3位、となり全日本総合出場を果たしていましたが、3年連続の出場は叶いませんでした。

 

【女子シングルス】

梅田      4回戦 敗退 ベスト16

尾形      3回戦 敗退

池田      2回戦 敗退

高本(心理1)  1回戦 敗退

1年生の池田、高本が、実力者相手に善戦しました。

梅田が3年連続となるベスト16入りを果たしましたが、悲願のベスト8以上進出を成就することは叶いませんでした。心身共に全力で相手に挑み戦った末の結果であり、梅田の頑張りを誇らしく思うと同時に、私にとっても記憶に残る試合となりました。

 

【混合ダブルス】

東・山本(政策2)  3回戦 敗退

田中・小畑(理工3)  4回戦 敗退 ベスト16

坪井・小關(文情3)  2回戦 敗退

 

 梅田、東にとって、主要大会最後の個人戦となりました。4年間に亘り、梅田はシングルス、東はダブルスのエースとして、素晴らしい活躍を見せ、同志社大学女子バドミントン部を牽引しました。両名共、本大会では目標に届きませんでしたが、残るインカレ団体戦(11/6~9日 石川県金沢市) で、後輩たちと力を合わせ、最後にもう一度、輝くれることを期待しています。

 引き続き、応援の程、よろしくお願いいたします!

 

                            女子監督 村 尾  勉

 

   左 田中夢理(スポ健3)・右 東美衣奈(商4)

 
 左 尾形(スポ健3)・ 右 梅田(スポ健4)
 
 左 池田(スポ健1)・右 黒石(文情3)
 
 左 向井(商1)・右 坪井(神1)
 
 梅田(スポ健4)
 
 尾形(スポ健3)
 
 池田(スポ健1)
 
 高本(心理1)
 
 写真 同志社スポーツアトム編集局 久岡悠斗 若松晏衣 青山由菜
 
 

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