試合予定

3月15日（金）、同志社大学デイヴィス記念館で本年度対立教大学定期戦が開催されました。

13時半から開会式があり、立教大学から20名、同志社大学から25名が参加しました。

試合は男子女子とも3シングルス、2ダブルスで行われ、結果は以下のとおりとなりました。

〇男子団体戦　４－１　　　　　　　　　

第1シングルス　

吉田 ０　(13-21、15-21)　２　大澤史和

第2シングルス

渡邊　２　（5-21、21-19、23-21）　１　宮下龍邦

第1ダブルス

小關・河村　２　（21-17、21-14）　０　福井大翔・廣瀬礼桜

第2ダブルス

高山・畠山　２　（16-21、21-16、21-16）　1　大澤史和・吉岡佑樹

第3シングルス

小畑　２　（21-16、21-19）　０　篠田楓太

女子団体戦　４－１

第1シングルス）

梅田　０　（19-21、14-21）　２　長谷川未来

第2シングルス

尾形　２　（21-18、15-21、21-12）　１　福田眞由子

第1ダブルス

播摩・東　２　（7-21、21-10、21-15）　１　森川すみれ・佐藤陽菜

第2ダブルス

太田・小山　２　（21-18、21-19）　０　鶴田彩乃・富山紗帆

第3シングルス

田中　２　（14-21、21-14、24-22）　１　原田美唯

開会式で、両大学の主将が恒例のペナント交換を行いました。

観戦の役職者、OB・OGは、村尾　勉女子監督、柴田幸典OB・OG会副会長、足立秀樹OB（1978年卒）、南亜紀OG（2015年卒・旧姓岩野）、三浦摩耶OG（2015年卒・旧姓宮沢）でした。南OG、三浦OGはお子さん連れでの観戦、ありがとうございました。

立教大学からは関山　浩OB・OG会（セントポールズ・バドミントンクラブ）副会長が観戦にお越しいただきましたが、「5年ぶりに御校を訪問しました。立教は現在、男子が3部上位、女子が2部中位で、男子は2部昇格、女子は2部上位を目標にしております。今回、同志社様の胸を借りて1か月後の春季リーグ戦に向け緊張感のある試合ができ、当校の学生にとって大変有意義な経験になりました。今後も本定期戦を通じて、両校の良い交流が続いていければと期待しております」とお言葉をいただきました。

同志社大学にとってもこの時期の試合は春季リーグ戦へのモチベーションを高める絶好の機会となりました。

今後もこの関東の伝統校との交流を大事にしていきたいと思います。

関山副会長様、遠路はるばるお越しいただき、感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

なお、対立教定期戦は今後もこの時期の開催となりますので、よろしくお願いいたします。

同志社大学体育会バドミントン部OB・OG会