試合予定

　　　同　　　3位　　河村　翔（商１）

　　　同　　　2位　　畠山大和（スポ健１）

女子シングルス3位　　木下美結（商2）

男子ダブルス準優勝　　河村・畠山

（最終日対戦内容）

男子シングルス準々決勝
小畑 2 (21-14、21-4) 0 藤田健介 (立命館大学)
河村 2 (21-14、22-20) 0 久保田高徳 (立命館大学)

畠山 2 (21-18、21-15) 0 北川
吉田 1 (13-21、23-21、21-23) 2 水井響己 (龍谷大学)

同準決勝
小畑 2 (21-19、21-16) 0 河村
畠山1 (21-10、21-23、19-21 ) 2 水井響己（龍谷大学）

同決勝
小畑1 (21-12、20-22、17-21) 2 水井響己 (龍谷大学)

女子シングルス準決勝
木下 1 (16-21、21-17,16-21 )2 伊藤妃香瑠 (龍谷大学)

男子ダブルス準決勝
河村・畠山 2 (21-17、19-21、21-15 ) 1江藤太亮・水井響己 (龍谷大学)

同決勝
河村・畠山 1 (16-21、21-15、19-21 ) 2 尾上慶太・藤田健介 (立命館大学)

（西山男子監督コメント）

【単複優勝】を目標に掲げた大会でした。秋季リーグで2部降格、インカレ1回戦負け。勝ちきれないチームではありますが、1回生中心の若いチームにとって【勝利】は自信に繋がると確信していました。
　シングルスはマッチポイントを握ってからの逆転負けが決勝戦を含む3試合。後1点がどうしても取れない。共通して言えることは、相手を圧倒するラリーは多数あるものの簡単な繋ぎ球のミスが相手を楽にさせ、粘ればなんとかなると思われてしまいました。
　ダブルス決勝戦は足をつり本来の力を発揮できず。1日3試合目でつるのはトレーニング不足しかありません。鍛え直します。
　既に関西新人戦は始まっています。次戦は【単複賞状獲得】を掲げています。応援よろしくお願いいたします。

(村尾女子監督コメント)

11/5（日）大谷大学で京都新人の最終日が行われ、女子単で木下（商2）が３位に入賞しました。
準決勝では積極的に攻め、主導権を握る場面も多く、昨年を超える決勝進出が期待されましたが、ファイナルゲームの中盤以降、サービスのミスから流れを失ってしまい勝利を目前にしながら惜しい敗戦となりました。
豊富な運動量は、部内でも一目置かれる存在…関西新人ではこの敗戦を糧に元気一杯、更なる飛躍を期待しています！

以上